2009年08月22日

世界が注目!日本で新たな経済システム

公益資本主義ってご存知でしょうか?
アメリカ発の金融危機「サブプライム・ローン問題」は、市場万能・株主至上の金融資本主義の欠陥を露呈しました。米国が世界に誇る直接金融、資本市場による自由かつ競合的な資金調達を間接金融より優位にしてきた世界の終焉がささやかれている中で、いま世界で注目されている「新しい資本主義 (原丈人著 PHP新書)」 で語られている経済システムです。一読の価値があります。
今まで、日本企業は米国企業の会計や企業評価の手法を鵜呑みをやり方を止めて(ほぼ押付けられた)、米国のシステムを上回るようなものを作ればいいと考えます。
そもそも、米国の「会杜は株主のもの(松下幸之助のような人格者が要れば別ですが)」「時価総額の大きさを追うような経営」は、企業の資産を軽くするための産業である人材派遣業を提供する産業は発展しますが、本来の価値を生む産業はその間にむしぱまれ、資本主義が破綻することにもなりかねません。産業を通じて雇用、サービスをつくり、そこに働く人や社会の人を幸せにするための新しい資本主義のルールが今、世界でも必要になっているのです。
これからは、企業の目的は、株主にとっての価値を上げること、すなわち株価を上げることではなく、社会に対する貢献を行うことで、社会貢献の度合いによって自然と株価が上昇し、長期的な売買で運営する新しい株式市場が必要です。

弊社も社会に貢献するサービスを提供する目指している企業です。
これからは、全ての企業人、経営者、会社員に、社会を思う「公益」の自覚がなくては
共倒れが待っているということを認識する必要があると考えています。

タグ:明鏡止水
posted by ラクサス at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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